ホーム自然と共生する家づくり>脱・シックハウス
 
 
 
 
 
 

「モデルハウスに入ったら咳がとまった。」「この家では息が苦しくない。」
これは実際に、彩工房のモデルハウスにいらしたお客様の声です。
彩工房の家をご検討される方の中には、シックハウス症状やアトピーでお悩みの方も多くいらっしゃいます。シックハウスとは、室内空気汚染が原因で起きる健 康障害のことですが、その主な要因と考えられているのが、高気密な家のつくり・自然の換気不足・そして建材などに多様されている化学物質です。ホルムアル デヒドはその中でも特に有名ですが、建材・内装材・家具・接着剤・防腐剤など、身近なものに多用されています。これらの化学物質は、長年にわたって人体へ影響を与え、やがては、シックハウス、アレルギー、アトピーなどの症状を引き起こします。その空間に入ると、頭痛がしたり、吐き気がしたり、目が痛む、咳が止まらない・・・と、人によってその症状は様々です。
安心して暮らせるはずの家が病気を引き起こす、これはとても深刻な問題で、住宅メーカーにとっては、真剣に取り組むべき大きな課題なのです。
彩工房では「本当に安心して暮らせる住まいづくり」を目指し、すべての建材、塗料、接着 剤に至るまで、自然素材をベースに、有害化学物質を発生させないことを目標に家づくりを行っています。すべての素材において、メーカーからMSDS(製品 安全データシート)を入手、安全を確認した上で素材の選定を行っています。
また現在、厚生労働省によって化学物質の室内濃度指針値が定められ、指針値以下であることが、「安全な家」の最低限必要な条件となっています。
一例として、彩工房が施工した「彩の街」の室内空気測定結果をご紹介します。厚生労働省指定の13化学物質において、指針値を大きく下回る結果が検出されています。
単に有害な化学物質の出ない素材を扱うというだけではなく、木材の流通ルートが明確な国産材を調達し、輸入材を使わない、接着剤を用いる合板は使わない、そういった積み重ねが、「本当に安心して暮らせる住まい」をつくるのだと、私たちは考えています。


平成18年12月に、厚生労働省指定のアクティブ法により、彩工房のモデルハウス「彩の街7号地」の室内化学物質濃度を測定しました。測定結果は以下の通りです。
   

1階 ・ 寝室 (μg/㎡) 2階 ・ LDK
(μg/㎡)
厚生労働省
室内濃度指針値
(μg/㎡)
測定限界値
(μg/㎡)
主な排出源
ホルムアルデヒド 10 100 合板、接着剤
アセトアルデヒド 14 14 48 合板、接着剤
トルエン 49 46 260 接着剤、塗料
キシレン 12 12 870 接着剤、塗料
スチレン 測定限界値未満 測定限界値未満 220 断熱材、塗料、床材
エチルベンゼン 3800 断熱材、塗料、床材
パラジクロロベンゼン 測定限界値未満 測定限界値未満 240 防虫剤
テトラデカン 測定限界値未満 測定限界値未満 330 10 接着剤、塗料
フタル酸ジ-n-ブチル 測定限界値未満 測定限界値未満 220 軟質塩ビ樹脂、塗料
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル 測定限界値未満 測定限界値未満 120 軟質塩ビ樹脂、塗料
クロルピリホス 測定限界値未満 測定限界値未満 1(小児0.1) 0.1 シロアリ駆除剤
ダイアジノン 測定限界値未満 測定限界値未満 0.29 0.1 シロアリ駆除剤
フェノルブカルブ 測定限界値未満 測定限界値未満 33 0.1 シロアリ駆除剤
測定方法:アクティブ法 (厚生労働省「室内空気汚染に係るガイドライン」及び 国土交通省「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に準拠)
気温 : 11.9度~13.3度 / 湿度 : 57.2%~64.7% / μg=マイクログラムは1グラムの100万分の1
 
 
 
 
 
 
   
 
       

交通アクセス ▶お問合せ TEL 0774-24-3553