琵琶湖疎水の風致地区に建つ、端整な佇まいの住宅です。
瓦と窓格子、磨き丸太の手摺りなど、周囲の景観に配慮した和の外観が印象的です。
玄関からリビングへと続く廊下には、大量の蔵書を収納できる本棚を設置。
坪庭のある書庫のような廊下を抜けると、 緑ゆたかな竹林を一望できる、ゆったりとしたリビングが広がっています。
勾配天井でつながる吹抜は、視線を解放し30坪弱とは思えない広がりを感じさせます。
リビングの開口部に設けたウッドデッキは、外部へのつながりを演出しています。
豊かな借景を楽しむために、キッチンや階段などにも小窓を設け、 2階には、窓からの眺めが美しい小さな書斎もあり、 家のあちこちに暮らしのストーリーが演出されています。 |