
よい住宅とは何か…その思いをさらに高めるために、また実現するために「京都鴨川建築塾」を開講し7期目を迎えました。
シックハウスや家庭の崩壊が社会の問題となり、あらためて今日の住宅が失ってきたことの重大さが問われています。
木の持つ機能性や文化性に救いが求められ「新しい木の建築」が展開を始めています。
日々実務に追われる中、おざなりにしてきていることや、学校では学べなかったこと、さらに住宅建築の抱える様々な問題の解決策やその可能性について、建築家や専門分野で活躍する方々を招き、座学・フリーディスカッション・フィールドワークを通じて共に語り合いたい。
古都京都にあって初めてこの地に芽吹いた都市文化が日本人の心を支える根元となっていることを確信し、脈々と波打つ先達たちの残した遺構を、実体験を通して学んでいきたいと考えます。
※第7期募集要項
主 宰 |
彩工房 by 株式会社DAC 森本均 |
塾 長 |
植久哲男(雑誌「住宅建築」編集顧問) |
相談役 |
平良敬一(建築評論家) |
| 顧 問 |
山下武秀(雑誌「チルチンびと」編集長) |
定 員 |
20名 |
第6期の内容 |
テ ー マ : 『住宅のプランと空間のプロポーションをつくる』 |
気持ちのいい家をどう設計するのか、それを可能にするディティールとはどういったものになるのか。京都鴨川建築塾第7期ではそこに焦点を当てて、木造住宅の設計力を高める実務講座を開催いたします。
田中敏溥氏をメインの講師としてお越し頂き、ラフプランの作成から最終的には一人に一つ平面図・立面図・断面図の揃ったプランを完成させるまで、ご指導いただきます。課題を仕上げていく過程で、確実に実力が身についていくことでしょう。
同時に藤井章氏には住宅のプランの読み方について解説いただきます。様々なプランを目にした時に「このプランはどういうところに苦労し、何を表現したかったのか」を読み解いていく力を身につけます。藤井章氏が学んだ吉村順三氏の住宅プラン、また田中敏溥氏のプランを例にしながら講義を進め、最後には塾生が作成したプランについても解説いただきます。
また泉幸甫氏のコーディネートによる四国の建物探訪も数回行います。
このほかにも伊礼智氏・山辺豊彦氏・安井昇氏・内田青蔵氏など木造住宅の専門家をお招きし、設計手法・構造・防火・住宅建築史についての講義を行い、木造住宅を総合的に学び実力を身につける事を目標とします。
設計をはじめ様々な立場で木造建築に携わる方は是非ご参加下さい。 |
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◆建築家
吉田桂二、横内敏人、泉幸甫、丹呉明恭、
田中敏溥、鈴木喜一、徳井正樹、山本良介、
大野正博、趙海光、戸塚元雄、松本昌義、
安井昇、二村和幸、伊礼智、安田滋、上野英二
◆工務店
六車昭、中村義明、谷口一也
◆構造設計
山辺豊彦
◆大学講師
西澤英和 ・・その他(敬称略) |
フィールドワーク訪問実績 |
京都迎賓館、西本願寺飛雲閣、重森三玲邸、
東本願寺渉成園、ヨドコウ迎賓館、東福寺、柊家旅館、
大徳寺玉林院、裏千家今日庵、雅風荘、
聴竹居、待庵、真珠庵、ちおん舎、四君子苑
京町家(杉本家、秦家、長江家、建田家、小島家)、
麦の家、ストローベイル・ハウス、
平安女学院改修現場、作事組改修現場、
京都大学生存圏研究所(木質科学研究所 構造機能分野)、西村石灯呂店
横内敏人建築設計事務所 アトリエ・ゲストハウス、
オークビレッジ、花脊製材所、八木木材市場、
森本錺金具製作所、唐長 ・・その他 |
期 間 |
2010(平成22)年5月〜翌年3月(全10回)
毎月第一土曜日 午 前 フィールドワーク
13:30〜17:30 座学
17:30〜20:00 フリーディスカッション、
軽食
(ただし5月は第二土曜日、1月は閉講予定) |
開催場所 |
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費 用 |
入塾金1万円+受講料7万円(テキスト代及び資料代を含む) |
対 象 |
20歳以上で、建築のプロフェッショナルを目指す人 |
入塾要領 |
応募用紙と「入塾の動機(600字以内)」を添えて下記に郵送下さい。選考の後通知します。 |

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ダウンロード 応募用紙
※ダウンロードは、リンク文字の上でマウスを右クリックして、メニューの「対象をファイルに保存」を選択する。 |
お問合わせ先 |
〒611-0021 京都府宇治市宇治戸ノ内53番地の1
(株)DAC 京都鴨川建築塾(加藤) TEL 0774-24-3553 FAX 0774-20-0426
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