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よい住宅とは何か…その思いをさらに高めるために、また実現するために「京都鴨川建築塾」を開講し6期目を迎えました。
シックハウスや家庭の崩壊が社会の問題となり、あらためて今日の住宅が失ってきたことの重大さが問われています。
木の持つ機能性や文化性に救いが求められ「新しい木の建築」が展開を始めています。
日々実務に追われる中、おざなりにしてきていることや、学校では学べなかったこと、さらに住宅建築の抱える様々な問題の解決策やその可能性について、建築家や専門分野で活躍する方々を招き、座学・フリーディスカッション・フィールドワークを通じて共に語り合いたい。
古都京都にあって初めてこの地に芽吹いた都市文化が日本人の心を支える根元となっていることを確信し、脈々と波打つ先達たちの残した遺構を、実体験を通して学んでいきたいと考えます。

※第6期募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。  2009年4月 吉日

今月の案内
(PDF版 7月案内)

主  宰
彩工房 by 株式会社DAC 森本均
塾  長
植久哲男(雑誌「住宅建築」編集顧問)
相談役
平良敬一(建築評論家)
顧  問
山下武秀(雑誌「チルチンびと」編集長)
定  員
20名
第6期の内容
テ ー マ : 『構想力と実行力を身につける設計塾』
「町家住宅をつくる」「伝統的な建築を現代に活かす」といった課題に対して、皆さんはどんな木造住宅をイメージされるでしょうか。
理想的な住宅は一つではなく、可能性は無限にあります。
第6期目を迎える京都鴨川建築塾では、建築家・泉幸甫氏をメイン講師にお迎えし、木造住宅の課題について、その本質を語っていただきます。
フィールドワークでは、現存する木造建築物を訪問し体験学習を行います。
塾生一人一人が、自分なりに木造住宅の構想を表現し、互いに意見を交わし、さらに泉幸甫氏がディスカッションに加わることによって、課題について一層の理解を深めてゆくことが出来ます。年間の講義を通して、自分自身の建築に対するコンセプトが、より明確に構築されてゆきます。
また、木構造の専門家である、山辺豊彦氏・丹呉明恭氏をお招きし、実際に大工職がつくった木造住宅の軸組について、仕口・継手などを検証する講義も行います。様々な立場から建築を見ることによって、より深く木造建築を理解したいと考えます。一年間にいくつかのテーマを設け、豊かなアイディアと、構想力・実行力を鍛えることを目標とします。
設計をはじめ様々な立場で木造建築に携わる方は是非ご参加ください。

これまで来ていただいた
主な講師

◆建築家
  吉田桂二、横内敏人、泉幸甫、丹呉明恭、
  田中敏溥、鈴木喜一、徳井正樹、山本良介、
  大野正博、趙海光、戸塚元雄、松本昌義、
  安井昇、二村和幸、伊礼智、安田滋
◆工務店
  六車昭、中村義明、上野英二、谷口一也
◆構造設計
  山辺豊彦
◆大学講師
  西澤英和              ・・その他(敬称略)
フィールドワーク訪問実績

京都迎賓館、西本願寺飛雲閣、重森三玲邸、
東本願寺渉成園、ヨドコウ迎賓館、東福寺、柊家旅館、
大徳寺玉林院、裏千家今日庵、雅風荘、
聴竹居、待庵、
京町家(杉本家、秦家、長江家、建田家、小島家)、
麦の家、ストローベイル・ハウス、
平安女学院改修現場、作事組改修現場、
京都大学生存圏研究所(木質科学研究所 構造機能分野)、
横内敏人建築設計事務所 アトリエ・ゲストハウス、
オークビレッジ、花脊製材所、八木木材市場、
森本錺金具製作所、唐長      ・・その他

期  間
2009(平成21)年5月〜翌年3月(全10回)
毎月第一土曜日 9:00〜12:00 フィールドワーク
           13:00〜17:00 座学
           18:00〜20:00 フリーディスカッション、
                    軽食
    (ただし5月は第二土曜日、1月は閉講予定)
開催場所
DAC京都デザインセンター/川端七条(座学)
費  用

入塾金1万円+受講料7万円(テキスト代及び資料代を含む)

対  象
20歳以上で、建築のプロフェッショナルを目指す人
入塾要領
応募用紙と「入塾の動機(600字以内)」を添えて下記に郵送下さい。選考の後通知します。
お問合わせ先

〒611-0021 京都府宇治市宇治戸ノ内53番地の1
(株)DAC 京都鴨川建築塾(加藤)
 TEL 0774-24-3553 FAX 0774-20-0426

京都鴨川建築塾 お問合せ

 
 
   
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